高級時計 - スイス時計
タグ・ホイヤーのメンズ時計&レディース時計:計時が芸術に進化する場所

スイス時計と高級時計は共に高い品質と精度で知られ、同義語のようにとらえられています。そして、そのスイス時計の世界において、タグ・ホイヤーのタイムピースは唯一無二の存在感を放ちます。アバンギャルドなデザインと最新のテクノロジーを誇るタグ・ホイヤーのタイムピースは単なる高級時計やスポーツウォッチの枠を超えて、独自の領域を築いています。

タグ・ホイヤーは職人の手によるクラフツマンシップに最高かつ最新のテクノロジーを融合し、革新や卓越を追求しながらも伝統を重んじるメンズ時計とレディース時計を作り上げています。決然たるモダニティと時代を超える洗練性を備えたタグ・ホイヤーの時計の魅力は圧倒的な美しさだけではありません。その自動巻時計は振動数を毎時21,600回から毎時36,000回(キャリバー360)にまで高めることによって優れた機械的精度を保証します。このような理由から、自動巻時計に搭載されたムーブメントの多くは栄誉あるスイス公式クロノメーター検定協会(C.O.S.C.)からの認定を受けています。

それゆえに、タグ・ホイヤーのクロノグラフが正確な計時という点でスイス時計の最高峰と称えられることも当然の成り行きなのです。これらの高級スポーツウォッチは世界で最も栄誉あるレースイベントの一つ、モナコ グランプリのオフィシャルタイムキーパーという重責を担っています。さらに、タグ・ホイヤーはアメリカスカップを制したオラクル・チームUSAやフォーミュラ1で高い評価を受けるコンストラクター、マクラーレンとパートナーシップを結び、スピードと計時精度の完璧なマリアージュを実現しています。

タグ・ホイヤーのタイムピースは美しさという点でも圧倒的な存在感を放ちます。各分野のエキスパートたちが手作業で仕上げる高級スイス時計は最高の素材を完璧な調和で組み合わせています。なめらかなカーフスキンや上質のアリゲーターレザー、貴重なソリッドゴールド、頑強なステンレススチールをはじめとする伝統素材から最高のものを融合するか、あるいはハイテクラバーやモダンファブリックなどの最先端かつ現代的な素材によるアクセントを加えるかにかかわらず、タグ・ホイヤーはスポーツウォッチと高級時計の境界をあえて曖昧にしています。さらに、ブラッシュ仕上げやブラック仕上げ、ルテニウム加工をはじめとする上質の仕上げは洗練と革新を備え、時計に見た目の美しさだけでなく確固たる実用性をもたらします。

一方で、女性用時計は控えめなエレガンスを極めています。とりわけ、ダイヤモンド時計はタグ・ホイヤー カレラやモナコ、リンク、アクアレーサー、タグ・ホイヤー フォーミュラ1といったタグ・ホイヤーの名声を支える代表的な男性用時計に女性らしい輝きのアクセントを加えています。高級素材と小型のフォルムを特徴とする、スタイリッシュな女性用タイムピースは1世紀を超える歴史の中でブランドのDNAの一部となった最高のクラフツマンシップと完璧な精度の伝統を継承しています。

タグ・ホイヤーのタイムピースは単に高級であることや優れた精度を備えているだ

けでなく、スイスのクラフツマンシップにおける最高の技術を未来に向かって力強く押し上げるという重責を担っています。崇高なまでの美しさと確固たる信頼性、精巧な手作業と圧倒的なハイテク、コンテンポラリーと洗練、タグ・ホイヤーは男性用、女性用を問わず高級時計に新たな意味を与えます。

モナコ V4 watch

モナコ V4

革新的なモナコ V4 コンセプト ウオッチ: 高性能モーターエンジンの構造にインスパイアされたデザイン

モナコ V4 コンセプト ウオッチの革新性によって、タグ・ホイヤーはウォッチメイキングの基本原理…

タグ・ホイヤーは、革新的なモナコ V4 コンセプト ウオッチとともに、従来のピニオンと歯車機構の代わりに、ベルト駆動式ムーブメントを採用することで基本的な時計製造の原理を覆しました。2004年初めにセンセーションを巻き起こしたモナコ V4はまたしても、驚くべき快挙を成し遂げ製品化されることになります。

起源

タグ・ホイヤーのチームが世界に示したかったのは、時計製造の規則は一から作り変えることができる、ということでした。車の高性能エンジンからアイデアを得たエンジニアたちは、従来の機械式ムーブメントに使用される歯車の代わりにベルト駆動のトランスミッションを取り入れました。

航空宇宙工学の原理を応用し、一つ一つのムーブメント、部品、トランスミッションが根本から考え直されました。そして徐々に、まったく新しいメカニズムを採用したモデルが出来上がっていったのです。

こうして、従来のピニオンと歯車機構は0.07mm(人間の頭髪と同じ太さ)のベルトを使った画期的なシステムに置き換えられました。

巻き上げ機構では、回転ローターは線形振動錘(リニアローター)になり、ムーブメント全体とV字型に取り付けられた4つの香箱が見えるようになりました。

特別な石(人工ルビー)は、より摩擦を少なくするためマイクロボールベアリングに置き換えられました。

モナコV4は、タグ・ホイヤーの研究開発部門が5年間にわたる絶え間ない努力を費やした驚くべき成果なのです。

機能&特徴

タグ・ホイヤーは再び、モナコ V4 コンセプト ウオッチによって、最先端技術によるデザイン革命を起こし、その有名なモットー“1860年創業のアヴァンギャルドな高級ラグジュアリースイス時計ブランド”であることを証明しようとしています。

革命的なベルト駆動式トランスミッション

特許取得済みのベルト駆動式トランスミッションは、2つのターンバックルによって張力を制御し、刻み目のある5本のマイクロドライブベルトを高収率でリレーさせるものです。ポリエーテルブロックアミドでできたベルトの厚さは0.07mmで、これまで作られたどんなベルトよりも10倍小さいものです。

動力エネルギーと自動巻機構を新たに作り変える

特許を取得したもう一つの技術は、回転ローターの仕組みを根本から変えた線形振動錘です。世界最小のボールベアリングに取り付けられた12gのタングステン製のインゴットが、2組のV字型香箱(「V4」という名前の由来)の間の軌道を上下に動きます。香箱はレーシングカーの高性能エンジンのシリンダーのように±13度の角度に取り付けられています。

先鋭的なデザイン

スクエア型ケースに自動クロノグラフを搭載した「モナコ V4」は、その原型である「モナコ」 シリーズを彷彿させます。しかし、この「モナコ V4」は、ケースの表と裏のサファイヤガラスからはっきりと見える複雑な設計を通して、時計製造技術がどこまで進化できるかを見せているのです。